輸入車、国産車、旧車の修理、メンテナンス、カスタムの事なら八王子のクレバーハンズへ エンジン回りに強いショップです - CLEVER HANDS – since 1995

クレバーハンズからのお知らせ

【臨時休業の予定】

11月3日~4日は臨時休業の予定です。

※10月14日(祭日)は営業致します。

【営業時間及び休業日変更のお知らせ】

平成30年10月1日より以下の通りに営業時間及び休業日が変更となりました。

営業時間:(平日) 午前11時~午後7時

(土、日)午前10時~午後7時

休業日: 毎週火、水、祝祭日

何卒ご理解下さいますようお願いいたします。

【修理の受付について】

現在、作業が混みあっている為、修理は予約にての受付になります。

トピックス

SCREAMIN’ EAGLE 8

スタッドボルト

スタッドを植え替えています。
スタッドボルトは普通のネジと違って植え込み側のネジの谷径が
少々太いのと、ネジロックなどが効いていたりするので、意外と手
間のかかる作業だったりします。

エンジンチューン

エンジンチューン

各部品の組み合わせを点検しながら仮組みして行きます。

スクリーミンイーグル

バルブクリアランスをゼロに調整できるプッシュロッドを使います。
この時、油圧タペットも分解して可動部を固定しておきます。
実際の動作に近い状態にして、各部のクリアランスを測定します。

SCREAMIN’ EAGLE 7

シリンダーヘッド
エンジン組み立ての前に、各パーツの組み合わせをチェックします。
アメリカ製のエンジンキットはバリエーションが広く、自由に
組み合わせが出来る反面、整合性はパーツをチョイスした
ユーザー自身が責任を持たなければなりません。
日本の感覚で言う完全な”ボルトオン”とは少々ニュアンスが異なり、
時にはパーツの”Removing Material”(切った貼った)が必要に
なる場合も有ります。
シリンダーヘッド
スクリーミンイーグル

これはカムシャフトとバルブ、ピストンの組み合わせを点検する
為の下準備です。
エンジンを手回ししてこれらのパーツのクリアランスなどを
調べるに際して、バルブスプリングの反発力が非常に邪魔に
なるので、テスト用のスプリングに交換しているところです。
これで作業のし易さやpiston-valveクリアランスの測定精度
が上がります。

SCREAMIN’ EAGLE 6

スタッドボルト

今回組み合わせるスタッドボルトです。
“High Tensile”タイプと謳っているパーツです。
日本では”強化”タイプと呼ばれる物ですが、
このスタッドボルトを使うからといって、特別に強い力で
締め上げるような事はしません。
スタッドボルトに限らず、ボルトによる締結では
ボルトを締めつけて伸ばす事によって生じる、軸方向の元に
戻ろうとする力”軸力”を発生させて部品同士を結合していますが
STDと同じ締め付け方でも十分に軸力が上がるような靱性の高い
材質で出来ています。

カムシャフト

カムシャフト

ハイカムシャフト

写真左がスクリーミンイーグル、右がSTDです。
今回組み合わせるカムシャフトは程々のレンジの物ですが、
それでも山の高さや、作用角の広さの違いが写真でも
はっきりわかります。

今回のエンジンモディファイの本当の主役はこのカムシャフトです。
ハイコンプレッションのヘッドやピストン、強化スタッドや
強化バルブスプリングも大げさに言えばこのカムシャフトを
生かすため為にチョイスした物とも言えます。

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