不運の事故 2010年9月6日若い命が散ってしまって非常に残念です。 彼がサーキットで頑張っている姿を見るのが楽しみでした。 気をつけていれば避けられるような事故ではなかったと思いますが、 加藤大治郎同様、富沢祥也も熱い気持ちが伝わってくる最後だったと 思います。バイクレース好きの一人として、心から哀悼の意を捧げます。