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クレバーハンズからのお知らせ

<strong>【臨時休業の予定】</strong>

11月3日~4日は臨時休業の予定です。

<p style="color: red;">※10月14日(祭日)は営業致します。</p>

<strong>【営業時間及び休業日変更のお知らせ】</strong>

平成30年10月1日より以下の通りに営業時間及び休業日が変更となりました。

営業時間:(平日) 午前11時~午後7時
<p style="text-indent: 5em;">(土、日)午前10時~午後7時</p>
<p style="text-indent: 1em;">休業日: 毎週火、水、祝祭日</p>
何卒ご理解下さいますようお願いいたします。

<strong>【修理の受付について】</strong>

<span style="font-size: small;">現在、作業が混みあっている為、修理は予約にての受付になります。</span>

トピックス

ウインカーリレーとか

ウインカーリレー

ウインカーリレーと言えば長らくこんなスタイルでした。
独特な形をしているので、ウインカーが点滅しないなどの
修理の際は見つけ易く、交換し易いパーツでした。
値段も安く、700円ぐらいで買えた覚えがあります。

ウインカーリレー

80年代中頃からはこんな感じに変わって行きましたね。
ウインカーの他にもいろいろなリレーが搭載されはじめましたが、
皆同じような形なので、外見だけで簡単に見分ける事は出来なくなりました。

BMW ウインカー

これは80年代のBMWのKシリーズのウインカートラブル修理の際の写真です。

BMW ウインカー

緑色の箱を引っ張り出すと車体に対しての大きさがわかると思います。
ウインカーリレーとしてはかなり大きいです。ちょっと複雑なユニットです。

BMW ウインカー

BMW ウインカー

この頃は樹脂で固めていないので中身がそのまま出てきます。
まるで古いトランジスタラジオの基盤みたいです。

BMW ウインカー

BMW ウインカー

基盤の裏側です。赤丸で囲ってある部分の半田で固定してある「足」の周りが
汚れているように見えます。
この「足」は半田が十分に付かずに中途半端に固定されていたようで、振動で
外れてプライマーである「ヤニ」が削れて出てきた感じになっています。
目視で原因が判明したので、比較的簡単に修理が出来ました。

IMG_2484

こちらは2000年代後半のドカティ400モンスターのメーターです。
走行中にエンジン不動となりレッカーで入庫された車両です。
キーをオンにするとインジケーター点灯せず、セルモーター回らず、
ウインカーも点滅せず、イモビのランプのみ点滅している状態でした。

IMG_2492

エンジンがかからない原因はいろいろありますが、イモビライザーという
盗難防止装置が付いている車両では、これの故障が原因になっている事が
あります。エンジンを掛けさせまいとするシステムなので当然ですね。

IMG_2493

イモビライザーはシステムとしてイグニッションスイッチの周りにアンテナが
ありますが、そのアンテナとECUを仲介する役目をメーターが担っています。
現在の車両は、メーターがメーターの機能に留まらず、幾つかの機能を集約
した電子デバイスのようになっています。

そして先ほどから話題にしているウインカーリレーも実はこの中にあります。
小さいリレーが入っていると言うよりも、マイコンがリレーの動作をするような
プログラムがメモリーに格納されているという方が適切でしょうか?
つまり、メーター内のコンピューターが正常動作しないと、エンジンも
掛からなければ、ウインカーも点滅しないのです。

IMG_2510

これの場合は苦戦しましたが、何とか正常動作させる事ができました。
メーターアッセンブリーはかなり高額なので、気軽に交換しましょう
とは行きません。
イモビの認証システムの関係で、中古メーターにも簡単に交換する事が
出来ないので、電子化が進むこれからのバイクは仮に些細なウインカーの
トラブルでも、車両自体の乗り換えを考える時代になるかもしれませんね。

SCRAMBLER DUCATI

スクランブラ― アイコン

ドカティ スクランブラ― アイコンを納車させて頂きました。

スクランブラ― アイコン

軽い車体と低回転からトルクフルなエンジンの組み合わせで、ドカティらしい元気の良いコミューターに仕上がっています。
ビギナーの初ドカティにも、ベテランライダーのセカンドバイクとしても活躍しそうな感じです。

スクランブラ― アイコン

タンクからシートにかけてもスリムな車体はオフロード車並みです。しかも非常にコンパクトなABSユニット(中央の丸い物)があまりギチギチにならずに収まっているのを見ると、補機類などのレイアウトがホンダ車並み?に洗練されているのを感じます。この大きさのラゲッジスペースも良い意味で想像を裏切られました。ボルトオンのサイドバッグなど純正アクセサリー類も充実しているので、現代ドカティの新たなカテゴリーとして今後が楽しみなバイクです。

サイドスタンドのリペア

トライアンフ

サイドスタンドブラケットの折損修理でお預かりしたトライアンフT120です。

トライアンフ

折れてしまったブラケット部。過去に溶接等で盛ったりしながら修理してきた痕がうかがえます。

トライアンフ

断面を見ると巣がたくさんあるので、この折れた部分を再び溶接で取り付けても十分な強度が出ないでしょう。

トライアンフ

ブラケットを炭素鋼の棒材から切り出して整形しました。

トライアンフ

折損部を根本から切断して、作ったブラケットをTIG溶接して完成です。

トライアンフ

ノスタルジックな佇まいとは裏腹に、野性的でパンチの効いたエンジンフィールはアクセルを開けるのが楽しくなりますね。同じ欧州車のBMWやDUCATIと比べると、街乗りでの楽しさはコチラの方が上でしょう。狭い日本に合っているような気がします。

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